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June 2009

June 09, 2009

ビジョンは具体的に

あ~このココログがもうすぐ使えないと思うと、筆が、いや、タイピングが止まりません。

今日もこれから20人のお客様が来るというのに、これもあれも書きたい!が止まらない。

この家に引っ越してから10か月。26回のディナー、パーティがあり、延べ150人以上の人がウチを訪れてくれた。実は、これも私が望んだことなんだ。

だってね、この家に引っ越す前、新しい家を探している時、どんな家に住みたいかを書いておいたノートが出てきた。それを見るとビックリよeye

・水があり、緑が生い茂っている → プールがあり、庭には大きな木がある
・フルーツの木があり、フレッシュなフルーツでお料理を楽しめる → レモン、ビワ、柿、りんご、なし、オレンジの木がある
・庭では子どもたちの笑い声が聞こえている → ケンカの声も聞こえるけど…ま、いいでしょう
・光が注ぐ明るいブレックファストルーム → 朝から光がいっぱい
・家族の顔がいつでも見れるキッチン&ファミリールーム → 見えます!
・お風呂がある → バスタブありです!(日本じゃフツーですけど)
・玄関はプレゼンテーション力があるもの → 大きな吹き抜けのある玄関です!
・お客様がおもてなしできる広めのリビング&ダイニング → 本当にたくさんの人が来てくれました
・たくさんの人が集まり、おもしろいイベントができる家 → もっとおもしろいイベントができたかも

…と、どれも思い描いた通り。

いろいろ不具合もあり、問題ありの家coldsweats01だったけど、それなりに楽しめたと思う。このことで、ビジョンは具体的で、細かければ細かいほどいいということを学んだ。

そうそう、今度家を探す時は、家の声も聞いてみようっと。


さ、そろそろ本当にパーティの準備を始めなくちゃ。ではね、チャオ!

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パトリス・ファミリー

“パトリス・ファミリー”と勝手に思っている人たちが何人かいる。パトリス・ジュリアンのスピリットが入った人たちのことだ。

実際に会ったことがある人たちも中にはいるけれど、ほとんどはブログ上で知り合った人。会ったことはないのに心がぐんと近い人たちで、多くを語らなくてもなぜか通じてしまう不思議な関係だ。

そのうちの一人(二人)がiron
パトリスさんのブログで知り、ironのブログを訪れているうちにすっかり彼らの生き方に魅了されてしまったんだ。なんと丁寧で美しい毎日!ここのブログを開くたびに、アッパレ!と心がひれ伏している。パトリスさんの著書『きちんと暮らす』の超上級編を読んでいるよう。

彼らが細分にまでこだわって生きるそのスピリットは、本職とする革製品にそのまま表れ、仕事の合間に(いや、朝から)食するホームメイドのお菓子に表れ、掃除道具に至るまで表れているの。

103_0718そのironに、自分用にグラスホルダーを、パパゴン用に、お誕生日プレゼントとしてお財布をオーダーしたんだけどね、ここで驚くことが起こった。なんとshine私が心に描いたデザインと、彼らが提案してきたデザインがほぼ同じsign03(写真:彼らはホルダーになる真鍮の部分まで手作りしてくれました!)

103_0716たとえば、パパゴンのお財布には“シックな中に驚きのある色、たとえばダーク・グレーにピンクの挿し色。イメージとしてはポール・スミス”と…私。iron は、私がこのメールを送る前に“シック&驚き”“ポール・スミス”という会話をしていたと言う。もう鳥肌ものでしょう?

彼らは、オーダーした製品の製作だけでなく、「メッセージカードにironのフィロソフィーや製作意図、製作過程のエピソードまで書いてね」というむちゃくちゃな依頼にも心よく応えてくれ、すばらしいラッピングやオマケもたくさんつけて送ってくれた。

ああ、私がほしいのはこういう“ハート・ワーク”。私がしなくちゃいけないのも、こういう“ハート・ワーク”。私は受け取った包みを見ながら、またまたひれ伏してしまったわけ。

他にも michi*が作るお菓子も最高!
私は毎年ここで、日本にいる父たちにバレンタインズ・デイのチョコレートをオーダーしている。自分が直接手渡しできない分、自分の分身と思えるような人に思いを託せるというのは、なんと有難いことか!

彼女のパッケージングのセンスも抜群で、お菓子だけでなく、開けた時の喜びや驚きまで演出してくれているの。彼女の仕事もまさに“ハート・ワーク”。

michi*にも会ったことはないけれど、ケイト・スペードが好き!ロビン・ウィリアムスが好き!というだけで、ハハ~ン!完璧に同じ血だわ!と勝手に思い込んでいる(笑)。

emiko.hのemikoにはまだオーダーしたことはないんだけど、それでもなぜか彼女のことも気になっている。私のお気に入りのお店に行くたびに、彼女のことを思い出し、彼女の作品がこのお店に並ばないかしら・・・?などと思いを馳せてしまう。

他にも書ききれないほどたくさんの人とつながりを感じている。会ったこともないのに心が通っている…これがつまりワンネスなの?みんな自分の兄弟姉妹のようで、自分の分身のよう。

そして最後にはなぜだろう「ありがとう」って言いたくなる。

ありがとう!

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ピーターパン

Peter_pan_5今年のドラマクラブの演目はピーターパン。
ソニーは海賊役でデイビー・ジョーンズに。
パイレーツ・オブ・カリビアンのジョニー・デップとはエライ違いですけどsweat02

発音が良すぎて、なに言っているのサッパリかわからない。

出来がよかったか悪かったかはわかりませんけど…
キャ~カワイイッheart04と親バカになれる機会を与えてくれましたshine

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お知らせ

ココログを使っている方たちはご存知だと思いますが、システムの変更に伴い、これまでと違うやり方でのログインに明日から変わります。

でね・・・情けない話なんですが、そのやり方がどうしてもわからないcoldsweats02

ニフティに問い合わせてみると、最初に登録した情報が必要らしいんだけど、なんせジプシーだから(笑)、どの情報だかわからなくなってしまっていて・・・あれやこれや試しているうちに、めんどくさくなっちゃった。

『カリフォルニア・ママゴン』をはじめて5年。初めてこの地に足を踏み入れた最初の日から、ほぼ丸ごと北カリフォルニアでの生活を報告できたと思う。

そして7月には南カリフォルニアへ引っ越しというこの時期typhoon

宇宙は私にメッセージを送っているよね(笑)
“Starting Overせよ ”と。(勝手に解釈good

と言うわけでして、アクセスできる限りここで書いていくつもりではいるけれど、できなくなったところでオシマイにします。

オシマイになっても私はここにいて、またどこかで始めるに決まっていて、そのお知らせはここのコメント欄か、Magical Mystery Daysでしたいと思います。もしご興味があるようでしたら、懲りずにのぞいてやってください。

いつが最後になるかわからないけど、今までお付き合いくださった皆さまに心から感謝を送ります。ありがとうheart04

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June 05, 2009

ジャパン代表

103_0709日本にいる時は気がつかないんだけど、日本人ってすごくお辞儀をする国民なの。外国映画の中に出てくる日本人がやたらとお辞儀しているのを見て、「そんなにやってないよ~」と思っていたけど、外から見ると、なんのなんの、びっくりするほどお辞儀をしているんだヨ。知ってました?

これって、全然アメリカにないスピリットなんだよなあ・・・・・

と、思ったのが、今回のインターナショナル・デイのプレゼンテーションに使おうと思ったきっかけ。

日本人らしさが希薄になっていく日本人だけど、それでも礼節を重んじる根っこのところはちゃんと残っていて、それってすごく美しいことだし、これからも残すべきじゃないかって、原稿を書きながら思った。

「起立、礼、おはようございます」と小さい頃からやってきて、それが当たり前だと思っていたけど、全然当たり前じゃない。とても素敵なことだったんだね。

103_0706私が書いた原稿を、2世、3世、4世の日系人ママたちに渡して、プレゼンテショーンをしてもらった。お辞儀をする経験がほとんどない彼女たちにも、新鮮な驚きだったに違いない。

さてさて、わかります?4世、2世、純粋(?)な日本人…ウフフ私もこの中じゃ色白の方じゃない(笑)?って喜んでいる場合じゃないでしょsweat01

私の浴衣の着方、ひどいです・・・足元、グレのビーサンだし。“あれ~およしになってぇ~”みたいになってるよ。と日本人ママに言われるまで、着くずれている(ハダけているともいう)のに気がつかないこの神経、ジャパン代表とはおこがましすぎですね…coldsweats01

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June 02, 2009

ジプシーあるいは遊牧民

前世はジプシーだったに違いない。
あるいは遊牧民。
転々とあちこちを歩きまわっている。

生まれてから今まで住んだ家、なんと16軒
結婚してからも、すでにこれで10軒目。
そしてまだ引っ越してから1年もたっていないのに、
また次へ。

定住地を持たない私は、一般に言う“常識”が希薄だ。
土地土地で人々の“習慣”や“風習””考え方”が違うからだ。
ひとつのことに固執していては、やっていけない。
宇宙は私に「おおらかにすべてを受け入れよ」と教えてくれているのだろう。

けれど、そのために誤解を生んだり、
誰かを傷つけたりしたこともあったのだと思う。
その度ごとに、へこたれそうになる。
それでも、これからだって、誤解を恐れず
誠実さを忘れずに
自分を信じて前へ進みたい。
それが愛に生きるということだと学んだ。

ただ、知らない間に踏みつけてしまった花に謝りたい。
私の無知、私の気持ちの至らなさ、私の傲慢さを謝りたい。
ごめんなさい。
どうぞ私の声が届きますように。

言葉で話そうとすると、通じない。
同じ言語を話す人よりも、違う言葉を話す人の方が心が通いあうことがある。
それは「会話は心でするものだ」ということを教えてくれている。
もっといえば「言葉だけで会話をするな」ということかもしれない。
毎日反省だね。

まだまだ学ぶことがあって、私の旅はこれからも続く。
もっともっと知らない世界を見てみたい。

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